論文の概要: Not Every Rollout Needs Distillation: Correctness-Filtered On-Policy Self-Distillation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.25842v1
- Date: Mon, 19 Oct 2026 05:55:07 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-10-20 22:20:39.086396
- Title: Not Every Rollout Needs Distillation: Correctness-Filtered On-Policy Self-Distillation
- Title(参考訳): すべてのロールアウトが蒸留を必要としているわけではない:正当性フィルターオン・ポリシィ自己蒸留
- Abstract要約: On-policy Self-distillation (OPSD)は、同じベースモデルの基準条件付きバージョンで学生が生成した軌道を監督する。
正誤応答は個人差の等級が似ているが, 正誤応答はコヒーレント勾配の約3倍である。
本稿では,問題ごとの応答を1つずつ生成し,誤応答のサブセットのみを蒸留する正しさフィルタOPSDを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.051343213708634
- License:
- Abstract: On-policy self-distillation (OPSD) supervises student-generated trajectories with a reference-conditioned version of the same base model. We ask whether every trajectory supplies distinct supervision that warrants its distillation cost. Gradient measurements on Qwen3-1.7B at initialization reveal that correct and incorrect responses have similar individual gradient magnitudes, but incorrect responses have approximately three times the coherent gradient share. Their estimated population-mean directions also largely overlap. A signal--noise model fitted at a small group size tracks alignment at larger group sizes without refitting. Motivated by these measurements, we introduce correctness-filtered OPSD (C-OPSD), which generates one response per problem and distills only a subset of incorrect responses. Removing unselected rows before both distillation forwards avoids their teacher/student forward and student backward work. Across Qwen3-1.7B, 4B, and 8B on AIME24, AIME25, and HMMT25, C-OPSD achieves on-par performance with full OPSD. In a measured micro-batch-size-four implementation, executed rows decrease by approximately 68%, and with retained rows packed into full micro-batches, training takes about 40% less time while rollout generation remains unchanged. Together, the measurements and training results connect outcome-conditioned supervision redundancy to more compute-efficient distillation.
- Abstract(参考訳): On-policy Self-distillation (OPSD)は、同じベースモデルの基準条件付きバージョンで学生が生成した軌道を監督する。
各軌道が蒸留コストを保証する個別の監督を提供するかどうかを問う。
初期化時のQwen3-1.7Bの勾配測定では、正誤応答は個々の勾配の程度が似ているが、誤応答はコヒーレント勾配の約3倍である。
人口平均方向も大きく重なっている。
信号ノイズモデルが小さなグループサイズに収まると、より大きなグループサイズでアライメントされる。
これらの測定により,問題毎に1つの応答を生成し,誤応答のサブセットのみを蒸留する正度フィルタOPSD(C-OPSD)を導入する。
蒸留前に選抜されていない列を取り除くことは、教師や学生が前向きに働き、学生が後向きに働くのを避ける。
Qwen3-1.7B, 4B, 8B on AIME24, AIME25, HMMT25, C-OPSDは完全なOPSDでオンパー性能を実現する。
測定されたマイクロバッチサイズフォーの実装では、実行行は約68%減少し、保持行がフルマイクロバッチに詰め込まれているため、ロールアウト生成が変更されていない間、トレーニングにかかる時間はおよそ40%削減される。
測定結果とトレーニング結果は、結果条件付き監督冗長性と、より計算効率の良い蒸留とを結びつける。
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