論文の概要: Device-independent conference key agreement from two-body correlators with balanced Dicke states
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.41712v1
- Date: Fri, 30 Oct 2026 13:18:45 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-02 22:05:31.75529
- Title: Device-independent conference key agreement from two-body correlators with balanced Dicke states
- Title(参考訳): 平衡ディック状態を持つ2体相関器によるデバイス非依存会議鍵合意
- Abstract要約: デバイス非依存の会議鍵契約(DI-CKA)により、N > 2$ 離れたパーティが共通の秘密鍵を確立することができる。
バランスの取れたディック状態を用いたDI-CKAでは, 2体共振器だけで十分であることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Device-independent conference key agreement (DI-CKA) enables $N > 2$ distant parties to establish a common secret key without detailed characterization of the source or measurement devices. Many existing protocols rely on full-body Bell correlators, whose measurement can be demanding for a large number of parties. Here, we show that two-body correlators alone suffice for DI-CKA using balanced Dicke states for every even $N \geq 4$. We construct two-body Bell inequalities and derive a tight analytical lower bound on the conditional von Neumann entropy by comparing their Bell operators with those of asymmetric Clauser-Horne-Shimony-Holt inequalities. In the ideal setting, certified key rates can approach $1-h[(N-2)/(4(N-1))]$, where $h$ is the binary entropy function. This rate remains bounded away from zero as $N \rightarrow \infty$, tending to $1-h(1/4) \approx 0.189$ bits per key-generation round. We show that the honest implementation of our protocol is invariant under collective phase noise. Moreover, a complementary full-body Bell construction certifies positive conference-key rates from correlations arbitrarily close to the local set.
- Abstract(参考訳): デバイス非依存の会議鍵契約(DI-CKA)により、ソースまたは測定装置の詳細な特徴を伴わずに、$N > 2$離れたパーティが共通の秘密鍵を確立することができる。
既存のプロトコルの多くは、多数のパーティで測定が要求されるフルボディのベル相関器に依存している。
ここでは, バランスの取れたディック状態を用いたDI-CKAに対して, 2体相関器だけで十分であることを示す。
二体ベルの不等式を構築し、条件付きフォン・ノイマンエントロピー上の厳密な解析的下界をベル作用素と非対称クレーター=ホルン=シモニー=ホルト不等式と比較することによって導出する。
理想的な設定では、認証された鍵レートが1-h[(N-2)/(4(N-1))]$に近づくことができる。
このレートは、キー生成ラウンド当たりの1-h(1/4) \approx 0.189$ビットに対して、$N \rightarrow \infty$としてゼロから切り離されている。
我々のプロトコルの正直な実装は、集合位相雑音下で不変であることを示す。
さらに、補完的な全体ベル構成は、局所集合に任意に近い相関関係から正の会議鍵レートを証明している。
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