論文の概要: StepBack: Step-Level Error-Localized Resampling for Efficient Test-Time Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.08403v1
- Date: Thu, 05 Nov 2026 18:12:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-07 04:55:13.613498
- Title: StepBack: Step-Level Error-Localized Resampling for Efficient Test-Time Reasoning
- Title(参考訳): StepBack: 効率的なテスト時間推論のためのステップレベルエラーローカライズされたリサンプリング
- Abstract要約: 自己整合性(Self-Consistency, SC)は、思考の連鎖推論を改善するためのデコード戦略として広く用いられている。
本稿では,効率的なテスト時間推論のためのステップレベルのエラー局所化再サンプリング手法であるStepBackを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.216502040341231
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Self-consistency (SC) is a widely used decoding strategy for improving chain-of-thought reasoning, but it requires sampling many complete reasoning trajectories with a preset budget. Its efficient variants reduce the cost mainly by stopping full-trajectory sampling early or distributing the number of samples across questions. In this paper, we propose StepBack, a step-level error-localized resampling method for efficient test-time reasoning. Given a small set of draft trajectories, StepBack localizes likely first error positions using lightweight signals and then resamples the detected error step and its suffix, followed by majority answer voting. Empirically, StepBack matches the accuracy of SC on average across seven mathematical reasoning and multi-hop QA benchmarks, while reducing token usage by up to 41.26%. In addition, by nature, StepBack can be combined with adaptive inference methods such as Adaptive Consistency, further improving their inference-time efficiency.
- Abstract(参考訳): 自己整合性(英: Self-Consistency, SC)は、連鎖推論を改善するために広く使われている復号法である。
その効率的な変種は、主に全軌道サンプリングを早期に停止するか、質問にまたがるサンプルの数を分散することによってコストを削減する。
本稿では,効率的なテスト時間推論のためのステップレベルのエラー局所化再サンプリング手法であるStepBackを提案する。
ドラフト行の小さなセットが与えられた後、StepBackは、おそらく最初のエラー位置を軽量な信号を使ってローカライズし、検出されたエラーステップとそのサフィックスを再サンプリングし、続いて多数回答投票を行う。
経験的に、StepBackは7つの数学的推論とマルチホップQAベンチマークで平均してSCの精度と一致し、トークン使用量を最大41.26%削減する。
さらに、本質的には、StepBackとAdaptive Consistencyのような適応型推論メソッドを組み合わせることで、推論時間の効率をさらに向上することができる。
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