論文の概要: Proceedings of the Sixteenth Workshop on Logical Frameworks and
Meta-Languages: Theory and Practice
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2107.07376v1
- Date: Wed, 14 Jul 2021 05:19:09 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2021-07-17 06:13:53.709904
- Title: Proceedings of the Sixteenth Workshop on Logical Frameworks and
Meta-Languages: Theory and Practice
- Title(参考訳): 第16回論理フレームワークとメタ言語に関するワークショップ:理論と実践
- Authors: Elaine Pimentel (UFRN), Enrico Tassi (Inria)
- Abstract要約: 推論タスクにおける設計、実装、およびそれらの使用は、過去20年にわたってかなりの研究の焦点となっている。
このワークショップは、設計者、実装者、実践者を集めて、論理フレームワークの構造と実用性に影響を及ぼす様々な側面について議論する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Logical frameworks and meta-languages form a common substrate for
representing, implementing and reasoning about a wide variety of deductive
systems of interest in logic and computer science. Their design, implementation
and their use in reasoning tasks, ranging from the correctness of software to
the properties of formal systems, have been the focus of considerable research
over the last two decades. This workshop brings together designers,
implementors and practitioners to discuss various aspects impinging on the
structure and utility of logical frameworks, including the treatment of
variable binding, inductive and co-inductive reasoning techniques and the
expressiveness and lucidity of the reasoning process.
- Abstract(参考訳): 論理フレームワークとメタ言語は、論理学や計算機科学に興味のある様々な演法体系を表現、実装、推論するための共通の基盤を形成する。
ソフトウェアの設計、実装、推論タスクにおけるそれらの使用は、ソフトウェアの正しさから形式システムの特性まで、過去20年にわたってかなりの研究の焦点となっている。
このワークショップは、設計者、実装者、実践者を集めて、可変バインディング、帰納的および共帰的推論技術、推論プロセスの表現力と明快さなど、論理的フレームワークの構造と有用性に影響を及ぼす様々な側面について議論する。
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