論文の概要: Open-Source Internships With Industry Mentors
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2111.04414v2
- Date: Mon, 28 Mar 2022 22:19:49 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-03-09 06:32:06.982784
- Title: Open-Source Internships With Industry Mentors
- Title（参考訳）: 業界メンターとオープンソースインターンシップ
- Authors: Tyler Menezes, Alex Parra and Mingjie Jiang
- Abstract要約: 本報告では,ボランティアソフトウェアエンジニアが夏季にオープンソースプロジェクトで学生を指導するプログラムについて述べる。
このプログラムは、技術に乏しい非R1学校の学部生を主に利用した。
もっとも有望なことに、メンターは80%の学生の専門的な参考として働くことを望んでいた。
- 参考スコア（独自算出の注目度）: 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Internships help students connect what they have learned in the classroom to
the real world, and students with access to internships are more likely to
graduate and secure employment. However, many students are unable to find an
internship by the time they graduate. This experience report describes a
program where volunteer software engineers mentor students as they work on
open-source projects in the summer, offered as an alternative to a traditional
internship experience. We catalog the considerations involved in providing an
experience similar to a traditional internship, describe our program's design,
and provide two years' worth of participant evaluations and career outcomes as
a measure of efficacy. The program served mostly undergraduates from non-R1
schools who are underrepresented in technology, and achieved similar
educational outcomes to a traditional internship program. Most promisingly,
mentors were willing to serve as a professional reference for 80% of students
and the number of graduating seniors who secured full-time employment in
technology was 7 points higher than average (despite occurring during the
COVID-19 pandemic).
- Abstract（参考訳）: インターンシップは、生徒が教室で学んだことを現実世界に結びつけるのに役立つ。
しかし、多くの学生は卒業するまでにインターンシップを見つけることができません。
この経験レポートは、ボランティアソフトウェアエンジニアが夏にオープンソースプロジェクトで働く学生をメンタリングするプログラムを記述しており、伝統的なインターンシップ体験の代替として提供されている。
従来のインターンシップに類似した経験を提供し、プログラムの設計を記述し、2年間の参加者評価とキャリア成果を有効性の尺度として提供する。
このプログラムは、技術に乏しく、伝統的なインターンシッププログラムと同様の教育結果を得た非R1学校の学部生を主に利用した。
最も有望なことに、メンターは80%の学生のプロフェッショナルレファレンスとして活躍し、テクノロジーのフルタイム雇用を確保した卒業生の数は平均より7ポイント高かった(新型コロナウイルスのパンデミックではあったが)。
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