論文の概要: Predicting leptonic CP violation via minimization of neutrino
entanglement
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2207.03303v1
- Date: Thu, 7 Jul 2022 13:59:55 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-02-06 07:10:13.036712
- Title: Predicting leptonic CP violation via minimization of neutrino
entanglement
- Title(参考訳): ニュートリノエンタングルメントの最小化によるレプトニックCP違反の予測
- Authors: Gon\c{c}alo M. Quinta, Alexandre Sousa, Yasser Omar
- Abstract要約: CP-violation(CP-violation, CP-violation, CP-violation, CP-violation, CP-violation)とは一致しない。
ニュートリノの振動するフレーバー間の量子絡み合いの最小化原理が、標準モデルに余分な対称性を仮定することなく、ニュートリノセクターにおけるCP-違反相のユニークな予測をもたらすことを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 68.8204255655161
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We show how a minimization principle of quantum entanglement between the
oscillating flavors of a neutrino leads to a unique prediction for the
CP-violation phase in the neutrino sector without assuming extra symmetries in
the Standard Model. We find a theoretical prediction consistent with either no
CP-violation or a very small presence of it.
- Abstract(参考訳): ニュートリノの振動するフレーバー間の量子絡み合いの最小化原理が、標準モデルに余分な対称性を仮定することなく、ニュートリノセクターにおけるCP-違反相のユニークな予測をもたらすことを示す。
理論的な予測はcpに違反しないか、非常に小さな存在感があるかのどちらかと一致している。
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