論文の概要: Deterministic photon source interfaced with a programmable
silicon-nitride integrated circuit
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2302.06282v1
- Date: Mon, 13 Feb 2023 11:36:52 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-02-14 15:46:39.347728
- Title: Deterministic photon source interfaced with a programmable
silicon-nitride integrated circuit
- Title(参考訳): プログラマブルシリコン窒化物集積回路を用いた決定論的光子源
- Authors: Ying Wang, Carlos F.D. Faurby, Fabian Ruf, Patrik I. Sund, Kasper H.
Nielsen, Nicolas Volet, Martijn J.R. Heck, Nikolai Bart, Andreas D. Wieck,
Arne Ludwig, Leonardo Midolo, Stefano Paesani, Peter Lodahl
- Abstract要約: 我々は、高品質な量子ドット単一光子源と窒化ケイ素を用いた低損失フォトニック集積回路を相互接続する量子フォトニックプラットフォームを開発した。
このプラットフォームは、ボソニック抑制法やフォトニックエンタングルメント生成など、様々な多光子応用を特徴とし、プログラムされている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.248469235112198
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We develop a quantum photonic platform that interconnects a high-quality
quantum dot single-photon source and a low-loss photonic integrated circuit
made in silicon nitride. The platform is characterized and programmed to
demonstrate various multiphoton applications, including bosonic suppression
laws and photonic entanglement generation. The results show a promising
technological route forward to scale-up photonic quantum hardware.
- Abstract(参考訳): 我々は,高品質な量子ドット単一光子源と窒化ケイ素製の低損失フォトニック集積回路を接続する量子フォトニックプラットフォームを開発した。
このプラットフォームは、ボソニック抑制法やフォトニックエンタングルメント生成など、様々な多光子応用を特徴とし、プログラムされている。
その結果、フォトニック量子ハードウェアのスケールアップに向けた有望な技術経路が示された。
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