論文の概要: Demonstrating a long-coherence dual-rail erasure qubit using tunable
transmons
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2307.08737v1
- Date: Mon, 17 Jul 2023 18:00:01 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2023-07-19 17:49:27.342051
- Title: Demonstrating a long-coherence dual-rail erasure qubit using tunable
transmons
- Title(参考訳): 可変トランスモンを用いた長距離デュアルレール消去量子ビットの実証
- Abstract要約: 共振結合された一対のトランスモンからなる「デュアルレールキュービット」は、非常にコヒーレントな消去キュービットを形成することができる。
トランスモンノイズの抑制により、このデュアルレールキュービットは広い動作範囲で高いコヒーレンスを維持することができることを示す。
この研究は、ハードウェア効率の量子誤り訂正のための魅力的なビルディングブロックとして、トランスモンベースのデュアルレールキュービットを確立する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 77.96879878988608
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Quantum error correction with erasure qubits promises significant advantages
over standard error correction due to favorable thresholds for erasure errors.
To realize this advantage in practice requires a qubit for which nearly all
errors are such erasure errors, and the ability to check for erasure errors
without dephasing the qubit. We experimentally demonstrate that a "dual-rail
qubit" consisting of a pair of resonantly-coupled transmons can form a highly
coherent erasure qubit, where the erasure error rate is given by the transmon
$T_1$ but for which residual dephasing is strongly suppressed, leading to
millisecond-scale coherence within the qubit subspace. We show that
single-qubit gates are limited primarily by erasure errors, with erasure
probability $p_\text{erasure} = 2.19(2)\times 10^{-3}$ per gate while the
residual errors are $\sim 40$ times lower. We further demonstrate mid-circuit
detection of erasure errors while introducing $< 0.1\%$ dephasing error per
check. Finally, we show that the suppression of transmon noise allows this
dual-rail qubit to preserve high coherence over a broad tunable operating
range, offering an improved capacity to avoid frequency collisions. This work
establishes transmon-based dual-rail qubits as an attractive building block for
hardware-efficient quantum error correction.
- Abstract(参考訳): 消去量子ビットによる量子誤差補正は、消去誤差のしきい値が好ましいため、標準誤差補正よりも大きな利点を約束する。
この利点を実現するには、ほとんど全てのエラーが消去エラーであるキュービットと、そのキュービットを軽視することなく消去エラーをチェックする能力が必要である。
共振結合された一対のトランスモンからなる「デュアルレールキュービット」は、高いコヒーレントな消去キュービットを形成し、そこでは消去誤差率が$T_1$で与えられるが、残差が強く抑制され、キュービット部分空間内でミリ秒スケールのコヒーレンスをもたらすことを実験的に実証した。
単一キュービットゲートは、主に消去誤差によって制限されており、消去確率は$p_\text{erasure} = 2.19(2)\times 10^{-3}$ であり、残差は$\sim 40$ 以下である。
さらに、チェック毎に$<0.1\%$ dephasingエラーを導入しながら、消去エラーの中間回路検出を示す。
最後に、トランスモンノイズの抑制により、広帯域の可変動作域における高コヒーレンスを保ち、周波数衝突を回避する能力の向上が期待できることを示す。
この研究は、ハードウェア効率の量子誤り訂正のための魅力的なビルディングブロックとして、トランスモンベースのデュアルレールキュービットを確立する。
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