論文の概要: Proposal for erasure conversion in integer fluxonium qubits
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.21003v1
- Date: Sun, 22 Mar 2026 01:33:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-24 19:11:39.191131
- Title: Proposal for erasure conversion in integer fluxonium qubits
- Title(参考訳): 整数フラキソニウム量子ビットにおける消去変換の提案
- Abstract要約: 整数フラクトロニウム量子ビット(IFQ)における$|erangle-|frangle$および$|grangle-|frangle$ qubitsの消去変換スキームを提案する。
本稿では,分散読み出しに基づく消去変換プロトコルについて考察する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.858099495961673
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We propose an erasure conversion scheme on the $|e\rangle-|f\rangle$ and $|g\rangle-|f\rangle$ qubits in integer fluxonium qubits (IFQs), which are both first-order insensitive to $1/f$ flux noise. The $|e\rangle-|f\rangle$ transition is identical to that of a usual fluxonium qubit and hence is expected to have excellent coherence time, while the $|g\rangle-|f\rangle$ transition is additionally protected from the energy relaxation by the parity symmetry. The dominant error in both qubits arises due to the energy relaxation: from $|e\rangle$ to $|g\rangle$ in the $e\text{--}f$ qubit and from $|f\rangle$ to $|e\rangle$ in the $g\text{--}f$ qubit. Such errors can be treated as erasure events, and their efficient detection improves the performance of quantum error-correcting codes. We consider a protocol for such erasure conversion based on the dispersive readout. Our main finding is that, with proper circuit parameter choice, carefully designed gate sets, and the integration of erasure conversion, IFQs promise high effective coherence times.
- Abstract(参考訳): 我々は、整数フラクトロニウム量子ビット(IFQ)における$|e\rangle-|f\rangle$および$|g\rangle-|f\rangle$ qubitsの消去変換スキームを提案する。
一方、|g\rangle-|f\rangle$遷移はパリティ対称性によりエネルギー緩和から保護されるのに対し、|e\rangle-|f\rangle$遷移は通常のフラクソニウム量子ビットの遷移と同一であり、したがってコヒーレンス時間に優れると予想される。
両方の量子ビットにおける支配的な誤差はエネルギー緩和によって生じる: $|e\rangle$ から $|g\rangle$ へ、$e\text{--}f$ qubit へ、$|f\rangle$ から $|e\rangle$ へ、$g\text{--}f$ qubit へ。
このようなエラーは消去イベントとして扱うことができ、その効率的な検出によって量子エラー訂正符号の性能が向上する。
本稿では,分散読み出しに基づく消去変換プロトコルについて考察する。
我々の主な発見は、適切な回路パラメータの選択、慎重に設計されたゲートセット、消去変換の統合により、IFQは高い有効コヒーレンス時間を約束するということである。
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