論文の概要: Achieving perfect completeness for one- and two-message quantum proof systems
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.15926v2
- Date: Thu, 17 Sep 2026 16:36:29 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-20 08:55:53.421256
- Title: Achieving perfect completeness for one- and two-message quantum proof systems
- Title(参考訳): 1-および2-message量子証明系に対する完全性を達成する
- Abstract要約: 完全完全性は1-および2-message量子証明系において達成できるかどうかを考察する。
本研究では、$sf QIP(2)$, $rm qqtext-sf QAM$, $sf QAM$, $sf QMA$が完全性を達成できることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.919357970694788
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: While quantum interactive proof systems using at least three messages can achieve perfect completeness, as shown by Kitaev and Watrous (STOC 2000), whether perfect completeness is achievable for one- and two-message quantum proof systems has remained open. For the one-message case, whether $\sf QMA$ can achieve perfect completeness was posed as an open problem in Watrous (FOCS 2000) and Aharonov and Naveh (2002); for the two-message case, the corresponding problems were (implicitly) posed in Jain, Upadhyay, and Watrous~(FOCS 2009) and Kobayashi, Le Gall, and Nishimura (SICOMP, 2019). In this work, we establish that ${\sf QIP}(2)$, ${\rm qq}\text{-}{\sf QAM}$, $\sf QAM$, and $\sf QMA$ can achieve perfect completeness. Here ${\rm qq}\text{-}{\sf QAM}$ denotes the class of promise problems admitting two-message quantum-public-coin quantum interactive proof systems in which the verifier's only message consists of half-EPR pairs. Our main technical contributions are the follows: 1. For $\sf QMA$ (and directly for $\sf QAM$), an exactly constructible block-encoded matrix whose kernel certifies yes instances, constructed from the acceptance operator induced by the verification circuit. 2. For ${\sf QIP}(2)$ (and implicitly ${\rm qq}\text{-}{\sf QAM}$), a new turn-halving transformation that preserves completeness and ensures that the resulting proof system retains at least two messages, provided that the terminal state before the final measurement is efficiently preparable.
- Abstract(参考訳): 少なくとも3つのメッセージを用いた量子インタラクティブな証明システムは完全な完全性を達成することができるが、K Kitaev と Watrous (STOC 2000) が示すように、完全性は1つのメッセージと2つのメッセージの量子証明システムに対して達成可能であるかは未解決のままである。
ワンメッセージの場合、$\sf QMA$が完全性を達成するか否かは、Watrous (FOCS 2000) と Aharonov and Naveh (2002) においてオープン問題として提起され、2メッセージの場合、対応する問題は Jain, Upadhyay, and Watrous~ (FOCS 2009) と Kobayashi, Le Gall, Nishimura (SICOMP, 2019) で(単純に)提示された。
本研究では、${\sf QIP}(2)$, ${\rm qq}\text{-}{\sf QAM}$, $\sf QAM$, $\sf QMA$が完全性を達成できることを示す。
ここで${\rm qq}\text{-}{\sf QAM}$は、検証者の唯一のメッセージが半分のEPRペアで構成されている2つのメッセージの量子公開結合量子インタラクティブ証明システムを認める約束問題のクラスを表す。
1.$\sf QMA$(および$\sf QAM$に直接)は、カーネルがイエスインスタンスを認証し、検証回路によって誘導される受け入れ演算子から構築される、正確に構成可能なブロック符号化行列である。
2)${\sf QIP}(2)$(および暗黙的に${\rm qq}\text{-}{\sf QAM}$)の場合、最終測定前の端末状態が効率的に準備可能であることを条件として、完全性を保持し、結果の証明システムが少なくとも2つのメッセージを保持することを保証する。
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