論文の概要: On PPT entanglement distillation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.12454v1
- Date: Thu, 08 Oct 2026 17:59:09 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 02:36:54.26537
- Title: On PPT entanglement distillation
- Title(参考訳): PPTエンタングルメント蒸留について
- Abstract要約: 部分転位共役下では完全に正となる操作下での絡み込み蒸留について検討した。
本研究の主な成果は, (a) 測定相対エントロピー様量におけるPPT蒸留式と, (b) 異なる2つの単一文字の逆の正則化式である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 13.283296551055734
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We study entanglement distillation under operations that remain completely positive under partial-transpose conjugation, a.k.a. PPT channels, in the standard quantum Shannon theory regime of asymptotically vanishing but non-zero error. Our main results are: (a) a regularised formula for the PPT distillable entanglement in terms of a measured-relative-entropy-like quantity; and (b) two different single-letter converses, one based on operator quadratic forms and the other on Hirschman's strengthening of the Hadamard three-line theorem. As an immediate application of (b), we show that the PPT distillable entanglement can be strictly smaller than the regularised Rains bound, thereby resolving an open problem in the theory of entanglement manipulation [Regula et al., NJP 21:103017, 2019]. A gap appears already for $3\times 3$ Werner states: at antisymmetric weight $25/26$, a certified upper bound of $0.62107$ ebits lies below the (regularised) Rains bound, which equals $\frac{25}{26} \log_2 5 - \log_2 3 \approx 0.64766$ ebits. On a different note, (a) implies a faithful lower bound on the PPT distillable entanglement in terms of the entanglement negativity, which provides a quantitative counterpart to the qualitatively known fact that any NPT state is PPT distillable [Eggeling et al., PRL 87:257902, 2001].
- Abstract(参考訳): 我々は、漸近的に消滅するがゼロではない標準的な量子シャノン理論体系において、部分転位共役(PTチャネル)の下で完全に正となる操作下での絡み込み蒸留について研究する。
私たちの主な成果は次のとおりです。
(a) 測定相対エントロピー様量におけるPPT蒸留可能な絡み合いの規則式及び
(b) 作用素二次形式に基づく2つの異なるシングルレターの会話と、ヒルシュマンによるアダマール三行定理の強化に基づく。
即時適用として
b) PPT蒸留可能な絡み合いは, 通常の降雨量よりも厳密に小さくなり, 絡み合い操作理論(Regula et al , NJP 21:103017, 2019)の未解決問題が解決された。
反対称重み25/26$では、0.62107$ ebitsの認定上限は(正規化された)レインズ境界の下にあり、$\frac{25}{26} \log_2 5 - \log_2 3 \approx 0.64766$ ebitsと等しい。
別な点として。
(a) エンタングルメント負性度の観点からは、PPT蒸留可能エンタングルメントの忠実な下界を示し、任意のNPT状態がPPT蒸留可能であるという定性的に知られている事実と定量的に対比する[Eggeling et al , PRL 87:257902, 2001]。
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