論文の概要: A modular quantum computer based on Cornucopia codes
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.19073v2
- Date: Thu, 15 Oct 2026 13:51:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-17 06:09:33.00252
- Title: A modular quantum computer based on Cornucopia codes
- Title(参考訳): Cornucopia符号に基づくモジュラー量子コンピュータ
- Abstract要約: フォールトトレラントな量子コンピュータは、個々のアドレス可能な論理量子ビット上の普遍的な論理演算を必要とする。
我々はCornucopiaアーキテクチャを提案し、Cornucopia符号に対して低オーバーヘッドで論理演算の普遍的な集合を実装した。
橋梁で接続されたコードブロックから構築されたモジュラー量子コンピュータを導入する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.8757935817371187
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Ultra-high-rate quantum error correction codes store many logical qubits in a single code block with few physical qubits. A fault-tolerant quantum computer, however, also requires a universal set of logical operations on individually addressable logical qubits, and the ancilla overhead of these operations may erode the advantage of the high encoding rate. Here, we propose the Cornucopia architecture, in which a universal set of logical operations is implemented at low overhead for the Cornucopia codes. In particular, we focus on the [[2844,1426,18]] Cornucopia code as an example and introduce a modular quantum computer built from such code blocks connected by bridges. Each block stores 1,426 logical qubits and serves as a universal logical processor. Exploiting the code's translation symmetry, we construct a family of reusable gadgets that individually address 1,422 logical qubits within each block. These gadgets support three universal logical instruction sets: basic, high-throughput and fixed-extractor. Excluding magic-state factories, a module with sufficient workspace to execute any instruction in the basic set requires an average of 4.1 physical qubits per logical qubit, compared with 3.0 for memory alone. The architecture thus preserves the resource advantage of ultra-high-rate quantum memory while enabling universal logical computation, providing a route towards low-overhead fault-tolerant quantum computers.
- Abstract(参考訳): 超高レート量子誤り訂正符号は、物理量子ビットが少ない単一の符号ブロックに多くの論理量子ビットを格納する。
しかし、フォールトトレラントな量子コンピュータは、個々のアドレス可能な論理量子ビット上の普遍的な論理演算セットを必要とし、これらの演算のアンシラオーバーヘッドは高い符号化率の利点を損なう可能性がある。
本稿ではCornucopiaアーキテクチャを提案する。このアーキテクチャでは、Cornucopia符号に対して低オーバーヘッドで論理演算の普遍的な集合を実装できる。
特に,[2844,1426,18]のCornucopia符号を例として取り上げ,橋で接続されたそのようなブロックから構築されたモジュラー量子コンピュータを導入する。
各ブロックは1,426個の論理量子ビットを格納し、普遍論理プロセッサとして機能する。
コードの翻訳対称性をエクスプロイトし、各ブロック内の1,422個の論理量子ビットを個別に扱う再利用可能なガジェット群を構築する。
これらのガジェットは、基本、高スループット、固定抽出という3つの普遍的な論理的命令セットをサポートする。
マジックステートファクトリを除くと、基本セットで命令を実行するのに十分なワークスペースを持つモジュールは論理キュービット当たり平均4.1物理キュービットを必要とする。
このアーキテクチャは、超高レートの量子メモリの資源的利点を維持しつつ、普遍的な論理計算を可能にし、低オーバーヘッドのフォールトトレラント量子コンピュータへのルートを提供する。
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