論文の概要: Void-Free Through-Glass Vias for Multilayer Surface-Electrode Ion Traps
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.19736v1
- Date: Wed, 14 Oct 2026 07:57:09 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:16.026204
- Title: Void-Free Through-Glass Vias for Multilayer Surface-Electrode Ion Traps
- Title(参考訳): 多層表面電極イオントラップ用ボイドフリースルーガラスヴァイア
- Abstract要約: 基板間配線は表面電極イオントラップ(SEIT)のスケーリングの鍵となる技術である
ボイドフリースルーグラススルー(TGV)を用いた溶融シリカ基板上に作製したSEITを実演する。
提案技術は, ボイドフリーTGVを内包した溶融シリカ上での, 完全一体型多層膜SEITを示すものである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Through-substrate interconnects are a key technology for scaling surface-electrode ion traps (SEITs) toward large electrode counts and complex architectures. Dielectric substrates such as fused silica offer superior RF performance compared to silicon, but the reliable fabrication of void-free through-glass vias (TGVs) remains challenging. In this work, we demonstrate a SEIT fabricated on a fused silica substrate incorporating TGVs. The via-holes are formed using Selective Laser-Induced Etching and subsequently metallized with gold by electroplating. A patent-pending geometry-assisted bottom-up plating approach enables void-free filling using constant-current electroplating without electrolyte additives or pulsed deposition schemes. Electrical characterization across multiple wafers confirms a TGV-level yield above 98.8 %, demonstrating the robustness and reproducibility of the developed TGV technology. The TGVs are combined with multilayer SEIT fabrication, enabling vertical signal routing to all electrodes while maintaining an unaffected trapping surface without wire bonds. To interface the trap with external control electronics, a glass interposer providing signal fan-out to a larger pitch is designed and fabricated. The trap chip and the interposer are integrated using thermocompression bonding, forming a compact chip-to-chip assembly. The presented technology demonstrates the first fully integrated multilayer SEIT on fused silica incorporating void-free TGVs.
- Abstract(参考訳): 基板間配線は、表面電界イオントラップ(SEIT)を大きな電極数や複雑な構造に拡張するための鍵となる技術である。
溶融シリカなどの誘電体基板はシリコンに比べてRF性能が優れているが, ボイドフリースルーグラス(TGV)の信頼性は高い。
本研究では,TGVを内包した溶融シリカ基板上に作製したSEITを実演する。
これらの貫通孔は選択レーザー誘起エッチングにより形成され、その後電気めっきにより金で金属化する。
特許を付与する幾何学支援ボトムアップめっき法では、電解質添加物やパルス沈着スキームを使わずに、一定電流の電気めっきを用いてヴォイドフリー充填が可能となる。
複数のウエハの電気的特性は、TGVレベルの収率が98.8%以上であることを確認し、開発したTGV技術の堅牢性と再現性を示す。
TGVは多層SEIT製造と組み合わせられ、すべての電極への垂直信号ルーティングが可能であり、ワイヤーボンドを使わずに未影響のトラップ面を維持することができる。
トラップを外部制御エレクトロニクスと接続するために、より大きなピッチに信号ファンアウトを提供するガラスインターポーザを設計、製造する。
トラップチップとインターポーサは、熱圧縮接合により一体化され、コンパクトチップ対チップアセンブリを形成する。
提案技術は, ボイドフリーTGVを内包した溶融シリカ上での, 完全一体型多層膜SEITを実証するものである。
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