論文の概要: Study on Computational Thinking as Problem-solving Skill: Comparison
Based on Students Mindset in Engineering and Social Science
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2007.04060v1
- Date: Wed, 8 Jul 2020 12:19:04 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-05-10 23:40:39.151935
- Title: Study on Computational Thinking as Problem-solving Skill: Comparison
Based on Students Mindset in Engineering and Social Science
- Title(参考訳): 問題解決スキルとしての計算思考に関する研究--工学と社会科学の知識に基づく比較
- Authors: Andik Asmara
- Abstract要約: 計算思考(Computational Thinking)は、この10年で広く採用され、研究された問題解決技術である。
本研究は, 計算思考の手法を用いて, 生徒の問題解決能力について検討した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: One of the capabilities which 21st-century skill compulsory a person is
critical thinking and problem-solving skill that becomes top positions rank.
Focus on problem-solving skills can be taught to a child, especially begun in
elementary school refer to prior research focus on K-12. Computational thinking
was one problem-solving skill that popular to implemented and studied in the
current decade. This study was conducted to explore students' capability to be
able solving of the problem based on the possibility use the computational
thinking way. Participants in this study came from six international students
that study in Taiwan and from two deferent sciences disciplines, engineering,
and social science. A qualitative method was used to analyze data interviews,
took example cases from the global issue that is Climate Change. The result
founded that survive in a new environment was become evidence of their
implementation of problem-solving skills. Problem-solving mindset both students
of engineering and social science had discrepancy, those are how to use precise
structure in the algorithm.
- Abstract(参考訳): 21世紀のスキルを強制する能力の1つは、最上位の地位となる批判的思考と問題解決のスキルである。
問題解決能力に重点を置くことは子供に教えることができ、特に小学校ではk-12の先行研究に注目する。
計算思考(Computational Thinking)は、この10年で広く採用され、研究された問題解決技術である。
本研究は, 計算的思考法を活用できる可能性に基づいて, 課題を解決できる学生の能力を検討することを目的とした。
この研究の参加者は、台湾で学ぶ6人の国際学生と、工学と社会科学の2つのdeferent sciencesの学生であった。
データインタビューの分析には質的手法が用いられ、気候変動という世界的な問題から事例を取り上げている。
その結果、新しい環境で生き残ることが、彼らの問題解決スキルの実施の証拠となった。
工学と社会科学の両方の学生は違いがあり、アルゴリズムに正確な構造を使う方法がある。
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