論文の概要: The Prompt Report: A Systematic Survey of Prompting Techniques
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2406.06608v1
- Date: Thu, 6 Jun 2024 18:10:11 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2024-06-12 21:04:26.904749
- Title: The Prompt Report: A Systematic Survey of Prompting Techniques
- Title(参考訳): Prompt Report: A Systematic Survey of Prompting Techniques
- Authors: Sander Schulhoff, Michael Ilie, Nishant Balepur, Konstantine Kahadze, Amanda Liu, Chenglei Si, Yinheng Li, Aayush Gupta, HyoJung Han, Sevien Schulhoff, Pranav Sandeep Dulepet, Saurav Vidyadhara, Dayeon Ki, Sweta Agrawal, Chau Pham, Gerson Kroiz, Feileen Li, Hudson Tao, Ashay Srivastava, Hevander Da Costa, Saloni Gupta, Megan L. Rogers, Inna Goncearenco, Giuseppe Sarli, Igor Galynker, Denis Peskoff, Marine Carpuat, Jules White, Shyamal Anadkat, Alexander Hoyle, Philip Resnik,
- Abstract要約: 本稿では, プロンプトの分類を組立て, 利用分析を行うことにより, プロンプトの構造的理解を確立した。
本稿では,33の語彙の包括的語彙,58のテキストのみのプロンプト技術,40のモダリティのテクニックを提示する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 42.618971816813385
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Generative Artificial Intelligence (GenAI) systems are being increasingly deployed across all parts of industry and research settings. Developers and end users interact with these systems through the use of prompting or prompt engineering. While prompting is a widespread and highly researched concept, there exists conflicting terminology and a poor ontological understanding of what constitutes a prompt due to the area's nascency. This paper establishes a structured understanding of prompts, by assembling a taxonomy of prompting techniques and analyzing their use. We present a comprehensive vocabulary of 33 vocabulary terms, a taxonomy of 58 text-only prompting techniques, and 40 techniques for other modalities. We further present a meta-analysis of the entire literature on natural language prefix-prompting.
- Abstract(参考訳): ジェネレーティブ・人工知能(GenAI)システムは、産業や研究環境のあらゆる部分に展開されている。
開発者とエンドユーザは、プロンプトやプロンプトエンジニアリングを使用して、これらのシステムと対話する。
プロンプトは広く研究されている概念であるが、この地域の急進性のために何がプロンプトを構成するのかについての矛盾する用語や質素な存在論的理解が存在する。
本稿では, プロンプトの分類を組立て, 利用分析を行うことにより, プロンプトの構造的理解を確立した。
本稿では,33の語彙の包括的語彙,58のテキストのみのプロンプト技術,40のモダリティのテクニックを提示する。
さらに、自然言語のプレフィックス・プロンプティングに関する文献全体をメタ分析する。
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