論文の概要: Analyzing Middle School Students' Dialogue and Behaviors during Collaborative AI Chatbot Development Using Ordered Network Analysis
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.21603v1
- Date: Fri, 15 May 2026 16:20:06 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-02 22:55:38.934255
- Title: Analyzing Middle School Students' Dialogue and Behaviors during Collaborative AI Chatbot Development Using Ordered Network Analysis
- Title(参考訳): 順序付きネットワーク分析を用いた協調型AIチャットボット開発における中学生の対話と行動の分析
- Abstract要約: 本研究では,AIチャットボットの設計・開発に携わる中学生の協調作業について検討した。
その結果、高品質なチャットボットは、説明、テスト、洗練をリンクするより統合されたシーケンスと関連していることがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.734887241066237
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: As Artificial Intelligence (AI) education has become a key component of K-12 curricula, activities such as designing and developing conversational agents are increasingly used as instructional practice. Prior work has primarily examined these activities by focusing on students' learning outcomes or the quality of final AI artifacts, offering limited insight into the collaborative processes through which learning unfolds during AI system development. Although the AIED community has a long history of studying collaborative learning in STEM and Computing education, the emergence of AI learning environments in which students build AI systems presents new opportunities to understand how collaboration unfolds in AI education contexts. Grounded in these foundational works, the current study examines collaborative interaction among middle school students engaged in the design and development of an AI chatbot. Using Ordered Network Analysis of students' dialogue and development actions, we characterize how collaboration is organized over time and how interaction patterns relate to chatbot quality and AI knowledge outcomes. Results reveal that higher-quality chatbots are associated with more integrated sequences linking explanation, testing, and refinement. Interaction patterns involving articulated reasoning and repeated testing and revision in response to chatbot output were also associated with stronger AI knowledge outcomes. These findings provide a process-oriented account of collaborative AI chatbot development and extend AIED research on collaborative learning processes to AI education contexts.
- Abstract(参考訳): 人工知能(AI)教育がK-12カリキュラムの重要な要素となっているため、会話エージェントの設計や開発といった活動が教育実践としてますます利用されている。
これまでの研究は、学生の学習成果や最終AIアーティファクトの品質に注目し、AIシステム開発中に学習が展開されるコラボレーティブなプロセスに関する限定的な洞察を提供することによって、これらのアクティビティを主に検討してきた。
AIEDコミュニティは、STEMとコンピューティング教育で協調学習を研究する長い歴史を持っているが、学生がAIシステムを構築するAI学習環境の出現は、AI教育の文脈でどのようにコラボレーションが展開されるかを理解する新しい機会を提供する。
本研究は,AIチャットボットの設計と開発に携わる中学生の協調的相互作用を基礎として検討する。
学生の対話行動と開発行動の順序付きネットワーク分析を用いて、時間とともにコラボレーションがどのように組織化され、相互作用パターンがチャットボットの品質とAI知識の成果にどのように関係しているかを特徴付ける。
その結果、高品質なチャットボットは、説明、テスト、洗練をリンクするより統合されたシーケンスと関連していることがわかった。
チャットボット出力に対する明瞭な推論と繰り返しのテストと修正を含む相互作用パターンも、より強力なAI知識の結果と関連していた。
これらの発見は、協調型AIチャットボットの開発に関するプロセス指向の説明を提供し、協調型学習プロセスに関するAIED研究をAI教育コンテキストに拡張する。
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