論文の概要: Genuinely Unextendible Product Bases from Maximum Distance Separable Codes
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.09504v1
- Date: Mon, 10 Aug 2026 12:07:04 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-11 19:16:37.251637
- Title: Genuinely Unextendible Product Bases from Maximum Distance Separable Codes
- Title(参考訳): 最大距離分離符号による拡張不可能な製品ベース
- Abstract要約: 真に拡張不可能な製品基盤(GUPB)の存在について検討する。
我々は、古典的な最大距離分離可能な符号を用いて、任意の数$Ngeq3$のパーティに対して GUPB を構築する。
結果は、誤り訂正符号と多部絡みの直接接続を確立する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: The existence of genuinely unextendible product bases (GUPBs), incomplete orthogonal sets of fully product states whose orthogonal complements contain no product vector across any bipartition, has remained an open problem. Here we construct GUPBs for any number $N\geq3$ of parties using classical maximum distance separable (MDS) codes. The MDS property imposes a rigidity on the induced product tiling across every bipartition; combined with Fourier mode deletion and a stopper state, this rigidity enforces genuine unextendibility. Consequently, the orthogonal complement of each GUPB is a genuinely entangled subspace whose normalized projector is invariant under partial transposition across every bipartition, yielding an explicit family of multipartite bound entangled states. We further construct GME witnesses that detect these states even though no fully decomposable witness can do so. Moreover, the resulting indistinguishability persists under arbitrary finite tensor powers and measurements separable across any bipartition. These results establish a direct connection between error-correcting codes and multipartite entanglement and provide an algebraic route to certifying genuinely multipartite bound entanglement.
- Abstract(参考訳): 真に拡張不可能な積基底 (GUPBs) の存在は、直交補集合が任意の二分割にわたって積ベクトルを含まない完全積状態の不完全直交集合である。
ここでは、古典的最大距離分離(MDS)符号を用いて、任意の数$N\geq3$のパーティに対して GUPB を構築する。
MDS特性は、各二分割にまたがる誘導積のタイリングに剛性を課し、フーリエモードの削除とストッパー状態と組み合わせることで、この剛性は真の不拡張性を強制する。
したがって、各 GUPB の直交補空間は、正則化された射影がすべての二分割を横断する部分転置の下で不変である真の絡み合った部分空間であり、多部有界な絡み合い状態の明示的な族が得られる。
我々はさらに、完全に分解可能な証人ができないにもかかわらず、これらの状態を検出するGME証人を構築します。
さらに、結果として生じる区別不可能性は任意の有限テンソル力の下で持続し、任意の二分割にわたって分離可能な測定を行う。
これらの結果は、誤り訂正符号と多部交絡を直接接続し、真に多部交絡を証明するための代数的経路を提供する。
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