論文の概要: Saving resources through repeat-until-success positive-operator-valued-measure measurements in quantum computation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.08168v1
- Date: Tue, 08 Sep 2026 02:59:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-11 20:44:52.965081
- Title: Saving resources through repeat-until-success positive-operator-valued-measure measurements in quantum computation
- Title(参考訳): 量子計算における正定値測定による資源の節約
- Abstract要約: 本稿では,POVM測定により計算を導出する量子計算手法を提案する。
遅延測定の原理は、測定を量子回路の中間段階から回路の終端まで常に移動させることができるというものである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.5352699766206808
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We present a quantum computation approach in which computation is guided by positive-operator-valuedmeasure (POVM) measurements following a given computation path in multisteps. In this approach, one ancillary qubit is coupled to a register of working qubits, and a POVM measurement is implemented effectively on the working qubits by applying a unitary operation on the whole system followed by a projective measurement performed on the ancillary qubit. Each step of the computation is a repeat-until-success procedure such that the desired state of the step is obtained deterministically on the working qubits via POVM measurements. The principle of deferred measurement states that measurements can always be moved from an intermediate stage of a quantum circuit to the end of the circuit without affecting the efficiency of the computation.We demonstrate that in our approach, by introducing intermediate measurements on the ancillary qubit in the computation process, both the number of qubits and unitary operations can be reduced polynomially, compared to the case where the intermediate measurements are deferred to the end of the computation. We also provide a method for implementation of the approach.
- Abstract(参考訳): 本稿では,多段階の計算経路に追従する正演算値測定(POVM)によって計算を導出する量子計算手法を提案する。
このアプローチでは、1つのアシラリーキュービットをワーキングキュービットのレジスタに結合し、システム全体にユニタリ演算を適用し、続いてアシラリーキュービット上で射影測定を行うことにより、作業キュービットに対してPOVM測定を効果的に実施する。
計算の各ステップは、POVM測定により動作キュービット上で所望の状態が決定的に得られるように、繰り返しアンティル・サクセス手順である。
遅延測定の原理は、計算の効率に影響を与えることなく、量子回路の中間段階から回路の終端へ測定を常に移動させることができることを述べており、本手法では、計算過程における補助量子ビットの中間測定を導入することにより、中間測定が計算の終端まで遅延される場合と比較して、キュービット数とユニタリ演算の双方を多項式的に減少させることができることを示す。
このアプローチの実装方法も提供します。
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