論文の概要: Ultraviolet structure of entanglement harvesting from energy density and other quadratic couplings
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.13131v1
- Date: Tue, 14 Jul 2026 18:00:00 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-16 16:39:12.542318
- Title: Ultraviolet structure of entanglement harvesting from energy density and other quadratic couplings
- Title(参考訳): エネルギー密度および他の二次結合から得られる絡み合いの紫外構造
- Abstract要約: 粒子検出器による絡み合いと無質量スカラー場の再正規化エネルギー密度について検討した。
本分析では, 従来2次検出器結合で観測されていた持続紫外偏光の分布機構を同定した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We study entanglement harvesting with particle detectors coupled to the renormalized energy density of a massless scalar field. Our analysis identifies the distributional mechanism underlying the persistent ultraviolet divergences previously observed for quadratic detector couplings and discusses that the energy density coupling exhibits the same underlying structure. We show that these divergences are entirely controlled by the switching correlation at coincident interaction times. Consequently, pointlike detectors are UV finite whenever the switchings do not overlap. For Gaussian-smeared detectors, the harvesting correlations are automatically finite in 1+1 and 2+1 dimensions, while in higher dimensions the remaining divergences are removed by non-overlapping switchings. Finally, we derive general expressions for arbitrary zero-mean Gaussian states and illustrate the formalism with a thermal field state.
- Abstract(参考訳): 本研究では,無質量スカラー場の非正規化エネルギー密度と粒子検出器との絡み合いについて検討した。
本分析では, 従来2次検出器結合で観測されていた持続紫外偏光の分布機構を解明し, エネルギー密度結合が同じ基底構造を示すことを考察した。
これらの発散は、一致した相互作用時間におけるスイッチング相関によって完全に制御されていることを示す。
その結果、点状検出器はスイッチングが重なり合わなければUV有限となる。
ガウススミア検出器では、収穫相関は1+1次元と2+1次元で自動的に有限であり、高次元では、残りの発散は非重複スイッチングによって除去される。
最後に、任意の零平均ガウス状態に対する一般表現を導出し、熱場状態で定式化を記述する。
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