論文の概要: Very Strong Irreversibility of Quantum Entanglement
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.27195v1
- Date: Wed, 29 Jul 2026 17:58:04 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-30 21:06:25.77389
- Title: Very Strong Irreversibility of Quantum Entanglement
- Title(参考訳): 量子エンタングルメントの極端に強い可逆性
- Abstract要約: 量子絡み合いの不可逆性は、絡み合いを生じない最大級演算でも持続することが知られている。
リバースを復元しようとする試みは、必ずコピー数とともに指数関数的に増加するエラーを発生させることを示す。
完全可解な演算のクラスに対しては、指数的強逆不可逆性を示す反対称状態の族を解析的に保存する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: The manipulation of quantum entanglement is fundamentally irreversible: some mixed entangled states require pure entanglement for their preparation, although no pure entanglement can be recovered from them by local operations and classical communication. This irreversibility is known to persist even under the maximal class of operations that do not generate entanglement, revealing a fundamental distinction between entanglement theory and thermodynamics. We construct cases for which any attempt to restore reversibility necessarily incurs an error that increases exponentially with the number of copies. Technically, we demonstrate a strict separation between the exponential strong-converse distillable entanglement and the exponential strong-converse entanglement cost. Our result resolves a conjecture posed by Lami and Regula (Nat. Phys. 19, 184-189 (2023)) and strengthens it by showing that the irreversibility of entanglement persists even at the level of polynomially (in the number of copies) growing error. We further derive a semidefinite-programming lower bound on the exponential strong-converse cost under non-entangling operations. Finally, for the class of completely PPT-preserving operations, we construct analytically solvable families of antisymmetric states exhibiting the exponential strong-converse irreversibility. Remarkably, to our knowledge, no analogous separation between exponential strong converse cost and the analogous distillable entanglement is currently known even under the more restrictive class of LOCC operations.
- Abstract(参考訳): 量子絡み合いの操作は基本的に不可逆であり、いくつかの混合絡み合い状態は準備のために純粋な絡み合いを必要とするが、局所的な操作や古典的な通信によってそれらから純粋な絡み合いを取り戻すことはできない。
この可逆性は、絡み合いを生じない最大級演算でも持続することが知られ、絡み合い理論と熱力学の根本的な区別が明らかになる。
可逆性を復元しようとすると必ずエラーが発生し、コピー数が指数関数的に増加するケースを構築する。
技術的には, 指数的強コンバース蒸留可能な絡み合いと指数的強コンバースの絡み合いコストの厳密な分離を実証する。
この結果は、Lami と Regula (Nat) の予想を解く。
Phys
19、184-189 (2023) は、エンタングルメントの不可逆性は(コピー数において)多項式レベルでも持続することを示した。
さらに、非絡み合い演算の下で指数関数的強反コストの半プログラム下限を導出する。
最後に、完全PPT保存演算のクラスに対して、指数的強逆不可逆性を示す反対称状態の解析的に解決可能な族を構築する。
我々の知る限り、指数関数的強い逆コストと類似の蒸留可能な絡み合いとの類似的な分離は、LOCC操作のより制限的なクラスでも現在知られている。
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