論文の概要: Time-invariant negativity and persistent bound entanglement in a cyclic two-qutrit family
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.04568v1
- Date: Tue, 03 Nov 2026 09:30:06 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-11-04 17:36:13.730418
- Title: Time-invariant negativity and persistent bound entanglement in a cyclic two-qutrit family
- Title(参考訳): 巡回二重項族における時間不変負性と永続的有界絡み合い
- Abstract要約: 本研究では,2つのクォートリットの絡み合いのダイナミクスについて検討する。
我々の知る限り、これはキュートリット-キュートリット系に対する時間不変な絡み合いの最初の実演である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.8048003898069975
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- Abstract: We study the entanglement dynamics of two qutrits under collective dephasing for a family of states obtained by mixing a maximally entangled state that lives in the decoherence-free subspace with three nonstationary two-term states sharing a common amplitude ratio $r$. We obtain exact PPT and separability regions along the whole trajectory, a specialization of known results on cyclic sign invariant states, and we supply explicit certificates: a finite product decomposition, three fixed positive-map witnesses, and a closed realignment formula that detects every PPT-entangled state, so that no state is left undecided. The negativity is computed in closed form. It shows that the entanglement is time-invariant, positive and constant from the initial time although the state changes, exactly when the weight of the maximally entangled state exceeds the threshold $U_r=r/(1+r+r^2)$. To our knowledge, this is the first demonstration of time-invariant entanglement for qutrit--qutrit systems under collective dephasing. For smaller weights the entanglement decays and vanishes at a finite time: the state either becomes separable (entanglement sudden death) or, for $r\neq1$ in an intermediate range, loses distillability suddenly and remains bound entangled at all later times. Every state with negative partial transpose is one-copy distillable by a fixed local projection. The same trajectories arise from the global dephasing map and from a correlated local random-unitary semigroup, although the two channels differ on product inputs. Exact rational benchmarks and embeddings of the Horodecki and Ha--Kye--Park families are provided.
- Abstract(参考訳): 共役性のない部分空間に居住する最大絡み合った状態と、共通の振幅比$r$の3つの非定常な2項状態とを混合することにより得られる状態の族に対する、集合的重畳の下での2つのクォートリットの絡み合いのダイナミクスについて検討する。
我々は、軌道全体に沿った正確なPTと分離性領域、循環符号不変状態に関する既知の結果の特殊化、および明示的な証明を提供する:有限積分解、3つの固定正写像証人、および全てのPTが絡み合った状態を検出する閉じた再配置公式。
負性は閉じた形で計算される。
これは、最大絡み合い状態の重みがしきい値であるU_r=r/(1+r+r^2)$を超えるとき、状態は変化するが、この絡み合いは初期時から時間不変で正かつ一定であることを示している。
我々の知る限り、これは集合的デフォーカスの下でのクォート-クォート系の時間不変エンタングルメントの最初の実演である。
より小さな重量の場合、絡み合いは有限時間で崩壊し、状態は分離可能(絡み合いの突然死)になるか、中間範囲で$r\neq1$の場合、蒸留性を失い、その後常に束縛される。
負の部分転移を持つ全ての状態は、固定された局所射影によって1-コピー蒸留可能である。
同じ軌道は、大域的退化写像と相関する局所的ランダム・ユニタリ半群から生じるが、2つのチャネルは積の入力によって異なる。
ホロデキ族とHa-Kye-Park族の特別な合理的なベンチマークと埋め込みが提供される。
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