論文の概要: Academic mobility as an organizational mechanism of intercultural
interaction
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2203.03615v1
- Date: Sun, 13 Feb 2022 15:15:27 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-02-19 15:25:22.638281
- Title: Academic mobility as an organizational mechanism of intercultural
interaction
- Title(参考訳): 文化間交流の組織機構としてのアカデミックモビリティ
- Authors: E.M. Pokrovskaya, M.Y. Raitina
- Abstract要約: 国際化の文脈における学生の学力の推移について述べる。
学生の国際教育・文化・教育交流・学力教育に対する態度に反する研究結果が提示される。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: The trends of academic mobility of students in the context of
internationalization are presented. The results of a study de-voted to the
students' attitudes towards international education, cultural and educational
exchange and academic mobility programs are presented. It is concluded that the
organization of academic mobility, as a part of intercultural environment of
the university, is a necessary tool of motivation for the educational process
and organizational mechanism for intercultural communication.
- Abstract(参考訳): 国際化の文脈における学生のアカデミック・モビリティの動向について述べる。
国際教育、文化・教育交流、アカデミック・モビリティ・プログラムに対する学生の態度に消極的な研究結果が提示された。
大学における文化間環境の一部としてのアカデミック・モビリティの組織化は,教育プロセスや異文化間コミュニケーションの組織メカニズムに対するモチベーションの必要ツールであると結論づけた。
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