論文の概要: LLM4TDD: Best Practices for Test Driven Development Using Large Language
Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2312.04687v1
- Date: Thu, 7 Dec 2023 20:37:54 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-12-11 17:10:39.284973
- Title: LLM4TDD: Best Practices for Test Driven Development Using Large Language
Models
- Title(参考訳): LLM4TDD: 大きな言語モデルを用いたテスト駆動開発のためのベストプラクティス
- Authors: Sanyogita Piya and Allison Sullivan
- Abstract要約: 本稿では,LLM4TDDの概念を考察し,テスト駆動開発手法を用いて大規模言語モデルを用いてコードを反復的に生成する手法を提案する。
本稿では,ChatGPTとLeetCodeのコーディング問題を用いて実験的な評価を行い,LLM4TDDの有効性に対するテスト,プロンプト,問題属性の影響について検討する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.76146285961466
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: In today's society, we are becoming increasingly dependent on software
systems. However, we also constantly witness the negative impacts of buggy
software. Program synthesis aims to improve software correctness by
automatically generating the program given an outline of the expected behavior.
For decades, program synthesis has been an active research field, with recent
approaches looking to incorporate Large Language Models to help generate code.
This paper explores the concept of LLM4TDD, where we guide Large Language
Models to generate code iteratively using a test-driven development
methodology. We conduct an empirical evaluation using ChatGPT and coding
problems from LeetCode to investigate the impact of different test, prompt and
problem attributes on the efficacy of LLM4TDD.
- Abstract(参考訳): 今日の社会では、私たちはますますソフトウェアシステムに依存しています。
しかし、バギーソフトウェアのネガティブな影響を常に目撃しています。
プログラム合成は、期待される振る舞いの概要を与えられたプログラムを自動生成することで、ソフトウェア正当性を改善することを目的としている。
プログラム合成は、何十年にもわたって活発な研究分野であり、コード生成に大規模言語モデルを導入しようとしている最近のアプローチがある。
本稿では,LLM4TDDの概念を考察し,テスト駆動開発手法を用いて大規模言語モデルを用いてコードを反復的に生成する手法を提案する。
llm4tddの有効性に対する異なるテスト,プロンプト,問題属性の影響を検討するため,chatgptとleetcodeによるコーディング問題を用いた経験的評価を行った。
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