論文の概要: Determination of thermodynamics from entanglement entropy in the finite-density O(N) model
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.06286v1
- Date: Tue, 07 Jul 2026 13:52:07 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-08 21:24:51.541021
- Title: Determination of thermodynamics from entanglement entropy in the finite-density O(N) model
- Title(参考訳): 有限密度O(N)モデルにおける絡み合いエントロピーの熱力学の測定
- Abstract要約: 格子上の有限密度の3次元O(4)モデルにおけるストリップ状部分領域に対するレニーエントロピーを非摂動的に計算する。
一般量子場理論におけるエンタングルメントエントロピーの導関数と熱エントロピー密度との直接的,定量的な関係を確立する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We nonperturbatively compute Rényi entropies for strip-shaped subregions in the three-dimensional O(4) model at finite density on the lattice. By using a dual variable representation and a tailored worm algorithm, we circumvent the sign problem when sampling the grand canonical ensemble. In the limit of large subregions, we also establish a direct, quantitative relationship between the derivative of entanglement entropy with respect to the size of the entangling region and the thermal entropy density for general quantum field theories, providing a new way to study their thermodynamics. We corroborate this argument with our lattice results by demonstrating that, in the appropriate limit, the derivative of entanglement entropy satisfies the same Maxwell relation as the thermal entropy density.
- Abstract(参考訳): 格子上の有限密度の3次元O(4)モデルにおけるストリップ状部分領域に対するレニーエントロピーを非摂動的に計算する。
双対変数表現と調整されたワームアルゴリズムを用いることで、大正規アンサンブルをサンプリングする際、符号問題を回避できる。
また、大きな部分領域の極限において、エンタングルメントのエントロピーの微分と一般的な場の量子論における熱エントロピー密度との直接的、定量的な関係を確立し、それらの熱力学を研究する新しい方法を提供する。
我々は、この議論を格子結果と相関させ、適切な極限において、絡み合いエントロピーの微分が熱エントロピー密度と同じマックスウェル関係を満たすことを示す。
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