論文の概要: Discrimination of genuinely nonlocal sets without entanglement in multipartite systems
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.20380v1
- Date: Thu, 18 Jun 2026 15:39:14 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-19 18:23:39.952899
- Title: Discrimination of genuinely nonlocal sets without entanglement in multipartite systems
- Title(参考訳): 多部系における絡み目のない真の非局所集合の判別
- Abstract要約: 最小限の資源を使用する真の非局所集合に対する絡み合い支援判別スキームを提案する。
低次元の場合、タイプIは1つのEPRペアのみを必要とするが、タイプIIは1つのGHZ状態だけを必要とする。
これらの結果は、最小の量子資源を用いた真の非局所集合の効率的な識別のための堅牢なフレームワークを提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Genuine nonlocality arises when a set of multipartite orthogonal states is locally indistinguishable under any bipartition of the subsystems. The entanglement-assisted discrimination of such genuinely nonlocal orthogonal product sets has attracted significant attention in quantum information. Based on the criterion of local irreducibility, genuine nonlocality is classified into Type I (reducible) and Type II (irreducible). We present entanglement-assisted discrimination schemes for both types of genuinely nonlocal sets that use minimal resources. For low-dimensional cases, Type I sets require only a single EPR pair, whereas Type II sets necessitate only one GHZ state. We extend these protocols to higher-dimensional systems: the discrimination of Type I sets requires only one maximally entangled state in a two-qutrit system, while that of Type II sets similarly demands a single maximally entangled state in a three-qutrit system. For $n$-partite ($n > 3$) systems, Type I sets continue to require only one maximally entangled state, whereas Type II sets necessitate just one additional EPR pair compared to their Type I counterparts. These results provide a robust framework for the efficient discrimination of genuinely nonlocal sets using minimal quantum resources.
- Abstract(参考訳): ジヌ非局所性(英: Genuine nonlocality)は、多部類直交状態の集合が部分系の任意の分割の下で局所的に区別できないときに生じる。
このような真の非局所直交積集合の絡み合いによる識別は、量子情報において大きな注目を集めている。
真の非局所性は、局所的既約性の基準に基づき、I型(再現可能)とII型(再現不可能)に分類される。
最小限の資源を使用する真の非局所集合の両タイプの絡み合わせ支援判別スキームを提案する。
低次元の場合、タイプIは1つのEPRペアのみを必要とするが、タイプIIは1つのGHZ状態だけを必要とする。
我々はこれらのプロトコルを高次元システムに拡張する: Type I 集合の識別は 2-量子系において 1 つの最大交絡状態のみを必要とするが、Type II 集合は同様に 3-量子系において 1 つの最大交絡状態を要求する。
$n$-partite ($n > 3$) のシステムでは、Type I のセットは最大に絡み合った1つの状態しか必要とせず、Type II のセットは Type I のセットに比べて1つの追加の EPR ペアだけを必要とする。
これらの結果は、最小の量子資源を用いた真の非局所集合の効率的な識別のための堅牢なフレームワークを提供する。
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