論文の概要: Pseudo entropy from entanglement entropy
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.14305v1
- Date: Sun, 13 Sep 2026 05:58:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:05.787588
- Title: Pseudo entropy from entanglement entropy
- Title(参考訳): 絡み合いエントロピーからの擬似エントロピー
- Abstract要約: 擬似エントロピーの現実的かつ想像的な部分が、いかにして通常の絡み合いエントロピーから導出されるかを示す。
これらの結果を共形場理論、フェルミオン状態およびボゾンガウス状態およびクエンチに応用する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Pseudo entropy extends entanglement entropy from a single quantum state to a pair of nonorthogonal states and is generally complex. Taking advantage of Cauchy-Riemann equations, Kramers-Kronig relations, and analytic continuation in state parameters, we show how and to what extent real and imaginary parts of pseudo entropy can be derived from ordinary entanglement entropy. For families with holomorphic coefficients in finite-dimensional Hilbert spaces, the reduced transition matrix equals the ordinary reduced density matrix formula evaluated at complex parameters. Then a convergent Taylor series gives the real and imaginary parts of pseudo entropy from even and odd derivatives of entanglement entropy at the real midpoint. The matrix identity also gives formulae for excess pseudo entropy and Renyi entropies, and interpolation formulae for families with polynomial coefficients. We apply these results to boundary-state quenches and thermal states in conformal field theory, and to fermionic and bosonic Gaussian states and quenches. In conformal field theory, Kramers-Kronig relations give the first moment of the imaginary part in terms of the central charge and one-point functions for boundary states.
- Abstract(参考訳): 擬エントロピーは、単一の量子状態から一対の非直交状態へと絡み合いエントロピーを拡張し、一般に複雑である。
コーシー・リーマン方程式、クラマース・クロニッヒ関係、状態パラメータの解析的連続性を利用して、擬エントロピーの現実的および想像的部分がどのようにして通常のエントロピーから導かれるかを示す。
有限次元ヒルベルト空間における正則係数を持つ族に対して、還元遷移行列は複素パラメータで評価される通常の還元密度行列公式と等しい。
すると収束テイラー級数は、実中間点における偶数および奇数の絡み合いエントロピーの微分から擬エントロピーの実部と虚部を与える。
行列の恒等式はまた、過剰な擬エントロピーとレニイエントロピーの公式を与え、多項式係数を持つ族に対する補間公式を与える。
これらの結果は、共形場理論における境界状態クエンチと熱状態、およびフェルミオンおよびボゾンガウス状態およびクエンチに適用する。
共形場論において、クラマース=クロニッヒ関係は、境界状態に対する中心電荷と一点函数の観点から、虚部の最初のモーメントを与える。
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