論文の概要: Quantum spherical codes
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2302.11593v1
- Date: Wed, 22 Feb 2023 19:00:11 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-02-24 17:17:17.972893
- Title: Quantum spherical codes
- Title(参考訳): 量子球面符号
- Authors: Shubham P. Jain and Joseph T. Iosue and Alexander Barg and Victor V.
Albert
- Abstract要約: 球面上で定義された量子コードを構築するためのフレームワークを,古典的な球面符号の量子類似体として再キャストする。
我々はこの枠組みをボソニック符号化に適用し、以前の構成より優れた猫符号のマルチモード拡張を得る。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 77.71462208640777
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We introduce a framework for constructing quantum codes defined on spheres by
recasting such codes as quantum analogues of the classical spherical codes. We
apply this framework to bosonic coding, obtaining multimode extensions of the
cat codes that can outperform previous constructions while requiring a similar
type of overhead. Our polytope-based cat codes consist of sets of points with
large separation that at the same time form averaging sets known as spherical
designs. We also recast concatenations of qubit CSS codes with cat codes as
quantum spherical codes.
- Abstract(参考訳): 球面上で定義された量子コードを構築するためのフレームワークを,古典的な球面符号の量子類似体として再キャストする。
我々はこの枠組みをボソニック符号化に適用し、同様のオーバーヘッドを伴いながら、以前の構成より優れている猫符号のマルチモード拡張を得る。
ポリトープをベースとする猫符号は,大きな分離点を持つ点の集合からなり,同時に球面設計として知られる平均集合を形成する。
また、量子球面符号として猫符号とクビットCSS符号の連結を再放送する。
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