論文の概要: A quaternary analogue of Tang-Ding codes
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2309.12003v1
- Date: Thu, 21 Sep 2023 12:21:34 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2024-03-19 04:01:03.419463
- Title: A quaternary analogue of Tang-Ding codes
- Title(参考訳): 唐代法典の四次的類推
- Authors: Minjia Shi, Sihui Tao, Jon-Lark Kim, Patrick Sole,
- Abstract要約: Tang と Ding は、最小距離に設計された下界を持つ、半減期に近い二進循環符号のクラスを導入した。
本稿では,第4次符号の類似点を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.449427879628143
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: In a recent paper, Tang and Ding introduced a class of binary cyclic codes of rate close to one half with a designed lower bound on their minimum distance. The definition involves the base $2$ expansion of the integers in their defining set. In this paper we propose an analogue for quaternary codes. In addition, the performances of the subfield subcode and of the trace code (two binary cyclic codes) are investigated.
- Abstract(参考訳): 最近の論文では、TangとDingは、最小距離で設計された下界を持つ、半減期に近い二進循環符号のクラスを導入した。
この定義は、その定義集合における整数の基底2$拡張を含む。
本稿では,第4次符号の類似点を提案する。
さらに、サブフィールドサブコードとトレースコード(2つの2進巡回符号)の性能について検討した。
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