Fugu-MT 論文翻訳(概要): Constructing unextendible product bases from multiqubit ones

論文の概要: Constructing unextendible product bases from multiqubit ones

arxiv url: http://arxiv.org/abs/2203.08397v2
Date: Thu, 17 Mar 2022 03:54:15 GMT
ステータス: 処理完了
システム内更新日: 2023-02-21 23:17:22.473094
Title: Constructing unextendible product bases from multiqubit ones
Title（参考訳）: マルチキュービットから拡張不能な製品ベースを構築する
Authors: Taiyu Zhang and Lin Chen
Abstract要約: 我々は,既存の4量子ビットと5量子ビットの UPB を用いて,それぞれ2時間2時間2時間4および2時間2時間2時間2時間4の UPB の2つのファミリーを構築した。応用として,多部構成の正極転位絡み状態の新たな族と,その絡み合い特性を幾何学的エンタングルメントの指標として構築する。
参考スコア（独自算出の注目度）: 7.238541917115604
License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
Abstract: The construction of multipartite unextendible product bases (UPBs) is a basic problem in quantum information. We respectively construct two families of $2\times2\times4$ and $2\times2\times2\times4$ UPBs of size eight by using the existing four-qubit and five-qubit UPBs. As an application, we construct novel families of multipartite positive-partial-transpose entangled states, as well as their entanglement properties in terms of the geometric measure of entanglement.
Abstract（参考訳）: upbs(multipartite unextendible product bases)は、量子情報における基本的な問題である。既存の4キュービットと5キュービットの UPB を用いて,それぞれ2\times2\times4$ と2\times2\times2\times2\times4$ UPBs の2つのファミリーを構築した。応用として,多部構成の正極転位絡み状態の新たな族と,その絡み合い特性を幾何学的エンタングルメントの指標として構築する。

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